本記事は私が実際にベルテックスの面談を受けた体験をもとに書いています。
結論から言うと、私はベルテックスでは購入していません。
それでも、不動産投資を始める人には1つの選択肢になりうると考え、その理由を詳しく解説します。
ベルテックスとは
ベルテックスは、東京を中心とした新築・中古ワンルームマンションを扱う不動産投資会社です。自社でマンション開発(デベロッパー)も手がけており、ホテル事業も展開しているのが特徴的です。
自社開発物件を持つことで、仕入れコストを抑えた物件を提供できる点は強みの一つです。
まずは無料のオンラインセミナーから話を聞けるスタイルを採用しており、いきなり営業されるわけではなく、会社の特徴や投資手法を学べる入口が用意されています。
ベルテックス最大の強み|建物比率が圧倒的に高い
私がベルテックスで最も「これはすごい」と感じたのが、建物比率の高さです。
不動産投資において、建物比率は節税効果に直結します。一般的に東京の物件は土地値が高いため、建物比率は60〜65%程度が相場です。
ところがベルテックスは70〜80%近い建物比率を設定してくれる物件を扱っています。
なぜ建物比率が高いと節税になるのか
不動産投資の節税の仕組みはシンプルです。
建物部分だけが減価償却の対象になるため、建物比率が高いほど減価償却費が大きくなり、帳簿上の赤字を給与所得と損益通算することで所得税・住民税を圧縮できます。
東京の物件でこれだけの建物比率を出せるのは、自社開発ならではの強みです。
節税効果を最大化しながら、東京物件のキャピタルゲインも狙えるという二刀流の戦略が取れる点は他社にはなかなかない特徴です。
実際に提案を受けた率直な感想
私は不動産投資の検討初期の段階でベルテックスと話しました。当時はまだ自分の中の判断軸が固まっていなかったこともあり、最終的には購入には至りませんでしたが、提案内容自体は悪くありませんでした。
買わなかった理由
複数の物件を紹介してもらいましたが、見送った理由は主に2点です。
① 家賃が相場より割安でなかった
利回りを確保するには家賃が相場より低めに設定されている物件が理想ですが、紹介された物件の一部は家賃が相場並みで、割安感がありませんでした。
② 修繕積立金の値上がりがほぼ確定していた
価格が抑えめだった物件は、修繕積立金の値上げがほぼ決まっていました。キャッシュフローへの影響を考えると購入を見送らざるを得ませんでした。
購入を検討できる条件
逆に言えば、以下の条件が揃えば十分検討に値すると思っています。
- 建物比率70〜80%近い物件
- 家賃が相場より低めに設定されている
- 修繕積立金の急激な値上がりリスクがない
どんな人にベルテックスは向いているか
- 給与所得が高く、節税効果を最大化したい人
- 東京物件でキャピタルゲインも狙いたい人
- 自社開発物件の安心感を重視する人
逆に、インカムゲイン(毎月のキャッシュフロー)を重視する人には、物件によっては物足りない場合もあります。
まずはオンラインセミナーから
ベルテックスは、無料のウェブセミナーで会社の特徴や投資手法を学べるスタイルを採用しています。節税×キャピタルゲインの戦略に興味がある方はまず話を聞いてみるのがおすすめです。

